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ドラゴンランス秘史3作目を読み終えて・・・ [漫画・本・雑誌]

先日、書泉ブックタワーで購入した「ドラゴンランス秘史 時の瞳もつ魔術師の竜」を読み終えました。
ドラゴンランス戦記5巻「聖域の銀竜」と6巻「天空の金竜」の舞台裏でもあり、赤ローブ(中立)の魔術師レイストリン・マジェーレが如何にして闇に堕ちたのか。そして、如何にして<過去と現在の主>となったのか。が描かれていました。

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序章には、ベレムの胸に緑宝石(エメラルド)が埋め込まれて<永遠の男>になった経緯、<大審問>以降、レイストリンに見え隠れする邪悪な魔術師フィスタンダンティラスのことが書かれています。
ここで、注目すべきは・・・
<大審問>の場でレイストリンがフィスタンダンティラスと取引を交わしたことに触れる部分で(この物語はマーガレット・ワイス著『レイストリン戦記 魂の剣』に書かれている)と書かれているところです。
きっと、アスキー・メディアワークスおよび訳者:安田均さんは「レイストリン戦記(3部作)」を和訳して出版してくれることでしょう。きっと。おそらく。たぶん。

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↑絶版になっている富士見文庫版のドラゴンランス戦記(全6巻) 


▼ドラゴンランスシリーズにおける時代の流れと作品名
ドラゴンランス序曲→ドラゴンランス戦記(舞台裏:ドラゴンランス秘史、短編集:ドラゴンランス英雄伝)→ドラゴンランス伝説→セカンドジェネレーション→夏の炎の竜→魂の戦争・・・→?外伝ネアラ
(ドラゴンランス序曲およびドラゴンランス英雄伝は絶版)

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↑ドラゴンランス戦記、ドラゴンランス伝説、ドラゴンランス英雄伝、ドラゴンランス序曲
(すべて富士見文庫版)
・・・ドラゴンランス序曲の「レイストリンと兄」だけ持ってません。(T-T;; 



ドラゴンランス秘史を3冊全部読みましたが、やはりドラゴンランス戦記(現在では「ドラゴンランス」っていう名前になっているのかな?)の舞台裏ということもあり、1冊読み終わる毎に再度「ドラゴンランス戦記」を読み返したりしました。
やはり、いつ読んでも色褪せない面白さ。登場人物の人間臭さ。AD&D(Advanced Dungeons & Dragons)をベースとしたリプレイを元に書かれたのか、ちょっと分からないけど、世界観や種族などの設定はしっかりしているし、それぞれの登場人物の性格や過去などもしっかりしているし。
STARTREKのように世界観や人物像がしっかりしているから、他の作家でも関連作品を描くこともできるかも。(実際、英雄伝では著者マーガレット・ワイスやトレイシー・ヒックマン以外の作家の作品が多数収録されています。STARTREK(ハヤカワ文庫では「宇宙大作戦」でも、原作者であるジーン・ロッデンベリー以外に様々な作家がSTARTREKのTV版とは違った物語を描いています)


「ドラゴンランス秘史 ドワーフ地底王国の竜」(1作目)を読んだ後は、「ドラゴンランス戦記2巻 城塞の赤竜」と「3巻 氷壁の白竜」を読み返したし、「ドラゴンランス秘史 青きドラゴン女卿の竜」(2作目)を読んだ後は、「3巻 氷壁の白竜」と「4巻 尖塔の青竜」を読み返したし・・・。
で、今回、「ドラゴンランス秘史 時の瞳もつ魔術師の竜」(3作目:完結)を読んだ後は、「5巻 聖域の銀竜」と「6巻 天空の金竜」を読み返したんですけど・・・

なんと私が持っている「ドラゴンランス戦記6巻 天空の金竜」の発行日が・・・・・・
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存在しない年月日である昭和64年1月20日に再発行されたことになっています。
(昭和64年は昭和天皇が1月7日に崩御したため、同日までが昭和64年で翌日(01/08)から平成元年になっています)

ああ・・・幻の小説が私の手元に??

 

 

 


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